三階松のふらっとメモ

三階松

はじめまして 三階松です。

カメラのネタを中心に、思いついたことをふらっと書いてます。

千鳥ヶ淵の桜
Leitz Leica IIIf, Summaron f=3.5cm 1:3.5, Kentmere PAN100

本日の写真

千鳥ヶ淵、今年の桜です。
桜の色は想像で補ってください

たとえ白黒でも、桜は桜らしいですよね~

さて本題

本日のお題は、Nikon F3をオーバーホールに出した話です。
最近、機材ネタ、しかも修理ネタが多いですね(^^;)

Nikon F3をオーバーホールするなら早いほうが良い

Nikon F3は、修理対応期間が延長 されたので、今年中(2015年)はメーカーで正式にオーバーホールしてもらえる見込みです。あくまでも見込み。
※2015.6.21 追記) どこかのブログでは今年の夏までと書いてあった( ̄ロ ̄lll)

Nikon F3
Nikon F3
(RICOH GR Limited Edition)

なお、「補修用性能部品の在庫が払底した場合は、5年未満でも修理をお断りする場合があります。」とのことなので、オーバーホールの予定があるなら
早いほうがいいですよ

でも まぁ 「不具合がないのにお金をかけるのもな~」と思いつつ、期限が迫ってきたので 今回 思い切って決断をしたわけです

銀座サービスセンターに持ち込んだ

F3を「電子式カメラ」というのは違和感がありますが、シャッター機構が電気で動いたり、露出計の液晶表示があるので、電子式といっても間違ってないと思います。

そんな電子式カメラなので、液晶パネルや基板などの「新品の換え部品」がメーカーにあるうちに、オーバーホールするに超したことはないです

オーバーホールや修理に出す方法は色々ありますが、私は 銀座サービスセンター に直接持ち込みました。

見積もり表からの抜粋
見積もり表からの抜粋
(RICOH GR Limited Edition)

私のF3、特に問題があると感じていませんでしたが、プロから見ると液晶表示が薄くなっていたようです。

もちろん、F3 なら まだまだ多くの中古カメラ屋さんで修理してもらえますが、メーカーで完璧にしてもらえる最後のチャンスですね

※一部の部品は、底払しているようです。

なお、わざわざサービスセンターに持ち込まなくても、ニコンピックアップサービス で家まで取りにに来てもらうことも可能です

メーカーでオーバーホールしてもらえるファインダー

私はメガネ君なので、メガネをかけたままでもファインダー視野がケラれない「ハイアイポイントファインダー」のほうが便利なんですが、見た目の格好良さはアイレベルファインダーの方が上なので、たいていアイレベルをつけています(^^;)

Nikon F3のファインダー
Nikon F3 の ファインダーは交換できます
(RICOH GR Limited Edition)

現在、上の写真 左 の「ハイアイポイントファインダー」はオーバーホールを受けていませんが、上の写真 右 の アイレベルファインダーは、オーバーホールしてもらえます
  • アイレベルファインダー(DE-2)・・・視野率100%、倍率 0.8倍
  • ハイアイポイントファインダー(DE-3)・・・視野率100%、倍率 0.75倍
ということで、アイレベルファインダーをつけてF3 をオーバーホールに出しました

ピカピカになって帰ってきた

オーバーホールの見積もりは 4万円ほどでしたが、実際にかかったのは2万円ほどでした

この価格差、カメラの修理でよくあるパターンですね

オーバーホール後、Nikon の 段ボールに入って帰ってきた
オーバーホール後、Nikonの段ボールに入って帰ってきた
(RICOH GR Limited Edition)

見積もり段階では、いろいろな部品が悪くなっている(交換する)という前提で計算し、最終的に請求されるのは、オーバーホールで実際に交換した部品代(あと技術料)というわけですね。

幸い 私は経験ありませんが、中古カメラ屋の中には、安く見積もって高く請求することがあるとかないとか・・・

やっぱりカメラを趣味にするなら、他人はどう思うかではなく、自分が信頼している店、自分が信頼しているメーカーとお付き合いしないと幸せにはなれません

厳重に梱包されてました
厳重に梱包されてました
(RICOH GR Limited Edition)

厳重な梱包を解き、カメラを確認すると・・・

オーバーホール後のNikon F3
オーバーホール後のピッカピカのNikon F3
(RICOH GR Limited Edition)

外装はもちろんのこと、ファインダー内もスッキリ
それに、オーバーホール直後のあの独特の匂い(薬品?油?)も好き

これから20年はオーバーホールせずに使えると思う

以前、モルトの交換はしてますが、これまで全くトラブルがなかったF3
今年オーバーホールしたので、またさらに生まれ変わりました

何となく、50mmのレンズをつけた姿を撮影
何となく、50mmのレンズをつけた姿を撮影
(RICOH GR Limited Edition)

いつものように ジーク ニコン
叫んだところで、今日はこのへんで(*´▽`*)ノ

コメント

コメント一覧

    • 1. みっかん
    • 2015年06月19日 15:25
    • こんにちはー

      オーバーホールされたNikon F3
      ピッカピッカになり、かっこよく帰ってきましたね。
      正直、最新機種モデルの新品より、使い傷って言うんですかね
      それらが細かく入って磨きに磨き上げられた
      輝く光の味は、想像できない程の光なんでしょうね~
      永遠の相棒、いつまでも一緒に・・・
    • 2. が~たん
    • 2015年06月19日 16:23
    • 道具 て 感じで ぐ~
    • 3. 三階松
    • 2015年06月19日 20:30
    • みっかんさん こんばんはぁ~(^o^)

      そうなんです♪
      外見も内側もピッカピカでうれしくなっちゃいましたぁ~("▽"*)

      使い傷、すれた所は塗装の下の地金(真鍮の色)がでてきて
      かっこいいんです(*´▽`*)
      この F3 絶対売れないですねぇ~。
    • 4. 三階松
    • 2015年06月19日 20:38
    • が~たんさん こんばんはぁ~(^o^)

      まさに道具ですね(^▽^)
      デジカメも頼りになる道具ですが、
      フィルム機のほうが「使う」という感覚が強いですよね(U_U)。。。

      もちろん、デジカメも腕の要素は大きいですが、
      やはり、機械の性能も大きな要素ですからね。
      最新機種、高級機種ほど高画質の写真が撮れる。
      (※良い写真かどうかは別ですけど)

      一方、フィルム機って、どんな高級機をつかっても、撮れる写真は
      使い手の腕ですからねぇ (*´д`)=з
    • 5. やんぼー
    • 2015年06月22日 09:14
    • おはようございます。
      千鳥ヶ淵、何年か前に桜撮りに行きました。
      脳内で、色補完してみます(^o^;
      メーカーで、まだ面倒見てくれるのはいいですね。
      ペンタも、フィルム645とか見てくれてるようです。
      手持ちのMZ-5は・・・さすがに無理かなぁ?
      でも、フィルム機は、メーカー外でも修理してくれたりするんで、
      その点は多少なりとも安心できますよねぇー
      綺麗になったF3で、これからも楽しめますね♪
    • 6. 三階松
    • 2015年06月22日 15:25
    • やんぼーさん こんにちは~(^o^)

      F3 でビシバシ撮影します("▽"*)
      フィルム機の修理って、いろんな所でやってもらえるから
      安心ですね~♪

      ただ、電子的な部品がネックですよね。
      例えば、PENTAXのLXもいいなぁ~と思ってますが、
      電子部品が壊れたら、ちょっと厄介かもしれないので、
      電子カメラは、今後もF3だけにしておくつもりです(U_U)。。。
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